自宅の窓から見える山
この写真も傾いているがこれはわざとそうしたのではなく、窓から身を乗り出して撮ったので画面が曲がってしまったというだけだ。アラーキーのせいではない(^^ゞ。
現在のボクは4つのオシゴトを掛け持っているフリーター生活なのだが、フリーターという言葉とは裏腹に最近はフリーな時間があまり無かったりしている。
ちなみに今月はオシゴトの無い日は今日を含めて二日しかなく、プライヴェートなスケジュールも含めていうと全く何の予定も無い日は今日一日だけだ。
なのでこんな自室からの窓越し撮影をしてみたり、本屋さんでゆっくり時間を過ごしたり、でも結局夕食のシェフを担当(牛肉のマスタード炒め、グリーンピースの冷製ポタージュ)したり、あいかわらずの風呂ワインなどをして一日を過ごした。
けれど思ったのは全然休日気分というか休養したい気分ではないことだ。これはなにもボクがと〜て〜も〜ガンバリ屋さんとかいうことではない。全然違うぞ。
そもそも普段のオシゴトというのを結構楽しくこなしていて、あまりストレスとかを感じていないからということのような気がする。そりゃ体力的には疲れることもあるのだけど、なんというか普段のオシゴトでなにか我慢してやっているというようなことが無いからなんだろうな、きっと。食事は旨いし夜はすぐ眠れるし朝は気持ちよく起きれるし。ありがたいことです。