青空が戻ってくると俄然と何かを撮りたくなるのだけど、残念ながらほぼ一日某所にいたのでネタがない。しかし無いながらもヒマを縫って撮影ハントしてみると、その某所の入り口に大きなバラの木があってそこに上のほうからピンクのバラが垂れ下がっている。見事に大きな花で、その大きさゆえ自分の重みに耐えかねて垂れ下がっている。青空も綺麗だし、風も無く、１２月とは思えぬほどのポカポカ陽気なので、空をバックに下から一枚撮影した。
そろそろ「良いお年を」なんていう挨拶を人とすることが多くなった。今年もあと５日ほどしか残ってないのだなあ。
