バンド仲間からのお誘いで、今夜はラテンのライブを楽しんできた。主役は女性VoのMASAYO、バックは彼女のアルバムレコーディングメンバーからの抜粋で伊藤寛康(Bass)、斉藤崇也(Piano)、塩のやもとひろ(Perc)の3人。いやぁしかし上手いメンバーだと3人でも充分サルサです。特にピアノとベースがキモですね。ラテンと一口に言っても、その内容は千差万別だったりしますが、主役のMASAYOさんはキューバに入れ込んでいるだけあって、いわゆるサルサのエキスが凝縮されていて、聴いていてもダンサブルでとても楽しかったです。
あーーーーーーーーーー面白かった!マル!