*** テキトー絵日記 ***

2009/06/16

Twitterでイランの抗議活動を知る

今年も無事に開花した鉢植えのユリ with Macro100mm

天気予報通り、昼頃から雷鳴を伴う雨が降り始めた。雨脚は強くは無いが時折響き渡る雷鳴が大気の不安定さを物語っている。ネットで調べてみるとちょうど寒気が東海地方に進入してきていて、それがこの雷鳴の原因のようだ。寒気というだけあって、いつも開けているアチコチの窓を閉めて回ったが、だからといって蒸し暑くなったりはしない。むしろヒンヤリしている。

雷鳴もゴロゴロいうだけではなくて時折大気を引き裂くような音が響くのは怖いものだ。先日だったかテレビで雷の被害にあった人たちのことをやっていたので、いつもよりも雷鳴が怖く感じた。近くの電線に止まった鳥が雷の音におびえた様子でビクビクと辺りを見回しているのを見て、人間も太古の昔ならこうやって雷の音におびえたんだろうな、なんて想像を巡らす。

Twitterってご存知ですか?Blogよりももっとお手軽なものらしいのですが、それが今、例のイランの選挙疑惑でものすごく熱くなっているらしいというハナシを聞いた。さっそくボクも加入して覗いてみたのだけど、サイドバーに設けられた「流行のトピック」には #IranElection という項目があって、なるほど刻々と市民目線のニュースが入ってきている。なんだかベルリンの壁崩壊とか天安門事件の時を彷彿とさせる。そのTwitterで紹介してあったFlickrには抗議活動の様子がたくさんアップされているが(Twitterでは写真掲載ができないため)、中にはこんな写真もあった。これは立派な報道写真だと思う。

Twitter自体は「今なにしてるの?」という問いかけに対して自分のことを140字以内で書くだけのものなのですが、こういう即時性に着目した使い方が、少なくとも世界レベルでは受けているみたい。今後の使われ方次第ではBlogやSNSなどを凌駕する可能性を秘めていると絶賛する向きも多いようだ。しかし反対に単なる日常の生存報告みたいなことにしか使われないようでは「こんなものどこが面白いのだ?」という意見も多くある。

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