大晦日

対角線魚眼レンズで見る日常風景 with KP

先日開いたのが今年最後だろうと思っていたら昨日になってこの二輪がほぼ同時に咲いた。室内に避寒させた結果だろうと思うけど、室内といってもそんなに温室のような暖房はしていないので、これはやはり南西角という豊富な日光のおかげかも。

今年はコロナ禍でいろいろ大番狂わせの年となったが、少なくとも今のところは家族共々大過なく過ごせている。海外ではコロナの変種が再び感染拡大を招いているし、東京では毎日のように感染者数が過去最大となっている。来る2021年はなんとか沈静化に向かえば良いのだけど、なかには「2020年は2021年の予兆に過ぎなかった」なんてブラックジョークで済ませてほしいようなFBでの投稿も見た。

今夜は年忘れ年末ジャムセッションに参加してきた。いつもの土曜日夕方の6時前後なら片道1時間掛かるところが今日の道路は空き空きで40分で着いた。最初はホストメンバー以外の参加者はボクともう1名だけで、それでも予定の開始時間より早く始めていたらそれからどんどんとお客さん＆セッション参加者が増えて、結局はかなりの盛会となった。面白いことに管楽器はボクも含めて二人だけ。あとはベースやドラムが多いという珍しい集まり方だった。

今夜の様子

************ 覚えたい語句の自分用MEMO **************

	さようなら
イタリア語	arrivederci（アリヴェデルチ）
スペイン語	adiós（アディオス）
ポルトガル語	Tchau（チャオ）
フランス語	Au revoir（オーヴォワァ）

ポルトガル語のTchauの語源はイタリア語のCiaoで、元は「やあ」（会ったときの挨拶）なのにポ語では「バイバイ」で使うのが面白い。