*** テキトー絵日記 ***

2026/01/28(水)

ミニチュアシリーズは続く(ポルトガル)

by 100mm Macro K20D

調子に乗っているのでこのシリーズも続く。今日はポルトガルの幸運のシンボル「ガロ」だ。これは「巡礼者が冤罪をかけられた際、焼かれた雄鶏が鳴き出して無実を証明したという「バルセロスの雄鶏」の伝説」が由来。鳴いたのが焼かれた雄鶏なのでこのラッキーチャームは真っ黒でないといけない。ポルトガルならどのお宅にもあるそうだ。

ポルトガル旅行では多くの素晴らしい宗教施設を見学できた。同じイベリア半島でもスペインでは教会がほとんどだったのに対してポルトガルでは修道院が多く、両者の違いは結構、顕著に感じられた。ちなみに教会は一般の人が礼拝に訪れる公共施設に対して、修道院は独自の戒律に基づき閉鎖的な環境で祈りの生活を重視する場という点で異なる(AI)。


無装飾がかえって美しいアルコバサのサンタマリア修道院

ここではカウンターテナーの男性がキーボードを弾きながらミサ曲のようなものを歌っていたが、その声の美しいこと。一度は通り過ぎたのだけど、思い直して引き返して彼の歌うCDを買い求めた。そうそう、男性の歌う声で思い出すのは、


これはキューバの有名なバー・レストラン、「ラ・ボデギータ・デル・メディオ」前。ここでヘミングウェイの気分でモヒートを頂いてから外に出たら彼が歌っていた。盲目のシンガーでとてもいい声だった。をっとイケナイ、今日はポルトガル話題なのだった。

ポルトガルではシントラの王宮を見学したときに、その街角で歌う男性の、やっぱりカウンターテナーだったかな?、がとても綺麗で「いい声だね」と声を掛けたら「God Bless You!」と返してくれた。そんなことを人から言われたのは初めてだったので記憶に深く残っている。


******** 覚えたい語句の自分用MEMO *******

  修道院
イタリア語  monastero
(モナステロ)
 スペイン語 monasterio
(モナステリオ)
 ポルトガル語 mosteiro
(モステイロ)
 フランス語 monastère
(モナステ~)

monastery

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