サンバ通信No.30が来た
関西サンバ振興会の時代からお世話になっている「サンバ通信」から、去年の各地での活動報告をまとめた「No.30」が届いた。
阪神大震災以降、今は年に一度の発行なので表紙はいつも「浅草サンバ」か「神戸サンバ」なのだけど、それでも各地のチームの活動報告が写真とともに載っているので、見ていてもなかなか楽しい。
ボク達のはコレとコレ。ホント言うとちょうど良いと思われる写真が無くて苦労したのだ。左のはパーカッション隊の一部でフロントが写ってないし、右のはゲスト参加してもらった本職のブラジル人ダンサーで、これをボク達の活動というにはチト苦しいものがあるから。
記念撮影的なものやスナップなどは結構あっても、こういう風に自分達を紹介するようなちょうど良い写真ってなかなか撮れないんですよね。特に自分達は全員がステージに上がってるのだから余計撮影するチャンスが無い。
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