室内読書

昨日の語呂合わせではないが、いただいたドライフラワーに自分でも乾燥させたバラを加えたボクのデスクトップ。色の着いたままなのが自作（と言うのか？）のバラ。

室内読書はここんとこ夜しか読まない「そうだったのか現代史」である。たとえば毛沢東と文化大革命っていったいナンだったのか？、ね、そう言われてもわかんないでしょ？ポルポトがカンボジアで行った民族大虐殺はどうしてなのか？ベルリンの壁が無くなったきっかけはどういうことだったのか？などなど。

さて、「風呂に入りながら冷えたワインをグイとやる大作戦」は大成功であった。これは洋風バスタブならではのヒットだ。やっぱり脚は伸ばしたままじゃないとね。

あまりのゴキゲンさに、もう一度トライしようと思ったらそんな時に限ってワインを切らしていたりする。そこで代わりに日本酒にしてみたが、どうも糖分の高さが風呂と合わないような気がする。

焼酎はどうかとオンザロックスにして持ち込んでみたが、うん、これも結構イケるよなあ。しかしよく考えてみれば、これじゃただの酒飲みの行動じゃないかい？