夏の海岸
いつぞやの春の海とタイトルした同じ海岸の、光あふれる夏の景色だ。このまま右手に数百メートル行けば海水浴場になっている。伊勢湾に面しているので波は大人しく、沖合いには名古屋や四日市の港に向けての大型貨物船が列をなしていたりする。
いよいよ八月。毎日暑いけれど、寒い時のことを思い出せばこの暑さも今しか味わえないことに気がつく。梅雨が明けてからこっち、ボクの自室の窓は昼も夜も毎日全開のままだ。こゆ時二階はいいね。もっとも一階の熱気が全部上がってくるんで二階暮らしは夏はきびしい。特に昼間はめちゃくちゃ暑いしね〜。