みんながMCのヴォーカルさんを見てる間にパチリ
半年振りというのはジャズではないほうのバンドね。ボクはコンガとフルートを担当している。選曲は中華、ソウル、ラテンという摩訶不思議なラインナップ。でもそんなのはカンケーなくて要は演って気分良くなるものを心がけている。
今宵は3バンドがライブハウスに出演という内容だったのだけどボクたちの前後に出るバンドはそれぞれが大音響ブルースバンドなので逆に、音量小さい、音数少ない、ドラムいない、というボクたちのユニットは少なくとも十分に個性的ではあったはずだ。
しかしそれにしてもこういう熱気ムンムンのライブハウスなんてのはずいぶん久しぶりのことで、う〜ん、確かに熱気はこもっているんだけど暑苦しくもあるなというのが正直な感想。やっぱりボクにはラウンジが向いているのかもね。