*** テキトー絵日記 ***

2008/04/20

100kmライド

お気に入りの国崎の海岸 with FA35mm

今日は最初からロングライドをするつもりでいた。以前、一緒に走ったオルベア君が若くして亡くなったのだけど、その彼と走った道をもう一度走ろうと思って一人で出た。



鳥羽港の伊勢湾フェリー

以前は朝熊道を抜けて鳥羽に行ったが今回は海沿いルートで鳥羽まで行った。そこから牡蠣で有名な本浦までアップダウンの激しい国道を通り、本浦からは集落をつなぐ海沿いの道を走った。走っているとやはり亡くなった彼のことなど思い出して、そういえばここでこんなことがあって、あそこではこんなことがあったなあ、などとまるで生前の彼を偲ぶサイクリングのようでもあった。



石鏡(いじか)

相差(おうさつ)から以前はかつぎの山越えで的矢に抜けたのだけど、今回はおとなしくパールロードまで戻ってこっちから行くことにした。しかしこれはこれで結構な登りだったりしてタイヘン。的矢大橋では市民マラソンが実施されていて通行止めということだったが、自転車で磯部に出たいとおまわりさんに言ったら「じゃあランナーの邪魔にならないようにゆっくりと通ってください」と許可をくれたので、マラソンランナーだらけの道を磯部へと向かう。この辺りで自宅から50km地点。

磯部のコンビニでお昼を買って外のタイルのところに座って遅い昼食。これもオルベア君としたことなのでなんだか感傷的になったりする。さて以前、彼と来た時はここから国道を鳥羽へと戻ったのだけど、ここからは以前と違うルートで帰ろうと五ヶ所に向かう。つまり剣峠を南側から登って伊勢へ戻ってこようというルートだ。



峠の頂上から今登ってきた海方面を眺める

南側の剣峠は峠の登りになってから5kn近く続くのだけど、これがすでに70kmを超えて走ってきた脚にはツライものがある。しかし登らないことには帰れないのでヒーフー言いながら時速9kmくらいでノロノロと登っていく。途中10名以上の自転車集団とすれ違った。全員バリバリのレーサージャージーを着ていたが、車種はロード以外も混じっていた。女性もいたな。どうにか峠の頂上に達し、ここから伊勢側はびゅんびゅん飛ばして下ってきた。もうすぐ帰着という段階で走行距離が97kmだったのでわざと遠回りをして余分に3km走り100km走破とした。やはり100kmというと一つのなにかを成し遂げた気分がありますからね。

てな訳で久しぶりのロングライドでした。お天気も良かったし風もなく、気持ちのいいサイクリングでした。あー面白かった!




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