先日のサイクリングした日は天気予報によれば一日中快晴で雲のマークは全く無し。ところが実際は午後から雲が広がり夕方にはポツリポツリと雨粒までが落ちてきたほどだった。
反対に今日の予報は一日中曇りでお日様マークは無しだったのに、午後からは快晴もいいとこで、業界用語でいうところのピーカン!雲一つ無いわけではないが、日差しはまるでお盆前の真夏のよう。太陽がギラギラって感じで、日向で話していたら汗が落ちてくるのが分かったくらいだ。
なぜ日向で話していたかって言うと、これはいつものバイクショップ(自転車店)でディレーラーの調整をしてもらっていたからなのだけど、同じ町内にこういうプロショップがあって、しかも自分ではメカいぢりが苦手となると、簡単なことでもすぐに持って行ってしまうので、自転車は好きでも自分ではほとんどなにもいぢれない。乗って走るのは好きなんだけどね。
どうも自転車に限らず機械一般に弱いようだ。メカ音痴だな。