やっぱりこういうセルフショットは二眼レフで撮りたいものだ。あるいはせめてハッセルブラッドとか、要するに中判サイズのカメラを持って、上からのぞき込むウェストレベルファインダーで撮りたい。もちろん気分はエルスケン。
これも一応はライブビューを使って後ろの液晶画面がファインダー代わり。しかしどうもこれはあまりカッコ良いものじゃないなあ。
今日の空は青空ではないものの、明るくて白くて、画像用語で言うところの眠い絵になっている。そのせいかどうか、ボクも眠くて仕方がない。朝も眠いし午後も眠い。もちろん夜も眠い。コントラストの浅い日々が続いている。