プール再開

オブジェとしてもイケてるぞ with XR18-200mm

愛車たかけん２号と同じ色のハンディカムだけど、こうしてゴリラポッドを使ってあちこちにセットしてみると、それだけですでにオブジェとして絵になるなあとご満悦。カメラだけでは全然魅力的ではないから、いかにこのゴリラポッドの機能が優れているかということだろう。

ビデオカメラ本体や撮影に関してはだいたいなんとかなったが、なかなか思ったようにならないのが編集ソフトで、せっかく高機能のソフトでありながら、そのあれやこれやに手こずっているのが現状だ。まあ、写真の場合でもボクが使っている機能はレタッチソフトのごくごく一部だけだから、自分にとって必要な機能だけはその内に覚えていくと思うのだけど、、、。

お盆休みで一週間休館していたプールが再開になった。この一週間は毎日暑い日が続いていて、しかも疲れた日などは却って泳ぐことでリラックスできるので、それが出来るのを待ち遠しく思っていた。

休みが終わったので、ヨーシと気合も入って泳ぎに行ったのだけど、意外や意外、３０分も泳いだら納得してしまった。距離も一気にではないけれど、たぶん1000Mもあるかないかだ。泳げない時はあれほど泳ぎたかったのに、泳げるようになるとサッサと満足してしまう。まあそんなもんなんでしょうねえ。

ところでYouTubeを観ていたら、こんなのを見つけた。La salsa es de Cuba.（サルサはキューバから来た）、このプロジェクトのことは何も知らなかったのだけど、＜We are the world 方式＞とでも言えばいいんでしょうか、アメリカやヨーロッパやキューバに在住のキューバ出身ミュージシャンがリレー形式で歌や演奏を受け持っている、というものです。

・・・キューバや中南米のスペイン語がSの発音を省略する傾向というのがよくわかりました。なんたって ラ サルサ エ（ス）デ クーバ！だもの。（歌詞のほうじゃなくて最後のコメントね）