見上げれば鳩 by G1X Mk2
これがなんだか音符と五線紙に見えたのは、昨夜からMuseScoreで譜面を書いていたせいか。次の演奏は17日にボジョレーヌーボー解禁を祝っての食事会。しかしこれを和食店でするのだけど、ボジョレーに白ってありましたっけ?まあロゼくらいなら合うかも。でもなあ、魚なら良く冷えたシャルドネあたりで頂きたいところだけど。それかいっそ純米大吟醸なら合うこと間違い無しだけど、そうすると17日は何の意味も無くなってしまうしねえ。うむ。
今日も良く晴れて日差しの当たるところはポカポカの陽気。今日の日曜ランチは歩いて行けるところだったのでしっかりワインも頂いて、帰りには外宮前の観光客の人出なども見ながらノンビリと歩いて帰ったのだけど、まあそれにしても外宮と内宮では人の数が100倍くらい違うなあ。その昔は外宮のほうが人気だったというのが嘘のようだ。
例の”Common American Phrases”を毎日1ページずつ読破するようにしているのだけど、今日知った新しい表現は
They must have seen you coming. という常套句で、これの意味は You were really
cheated. というものだった。これは知らないとワカラナイねえ。例文もひとつ上げておくと、
A: It cost two hundred dollars.
B: You paid two hundred dollars for that thing? Boy, they must have seen
you coming.
この本は200数十ページあるから、なるべく毎日1ページずつ読み進めれば1年で全部を読破できる計算だ。もっとも、だからといってそれらを全部覚えたということにはならないのがツライところだけど。まあ
You never too old to learn. ですかね。