*** テキトー絵日記 ***

2017/11/23(木・勤労感謝の日)

仏語で数字を言う練習

神宮徴古館にて with Q7

今日は祝日で勤労感謝の日。木曜日でもあるのでいつもなら母の気功教室へ送迎をする日なのだけど本日は祝日につきお休み。すると最近はルーティーンになりかかっている図書館でのフランス語の勉強もパスすることになり、それはちょっと残念でもあるので、朝食後、自宅ではあるが図書館気分で机に向かった。これが結構はかどってしっかり2時間集中して勉強できた。しかしフランス語の数字の数え方ってなんでああなの?

69(soixante-neuf)まではいいとして、70は60+10(soixante-dix)だし、80に至っては4×20(quatre-vingts)。なので例えば93だと4×20+13(quatre-vingt-treize)という言い方になる。なにやらフランス人は1,2,3,タクサン、に近いのかと疑ってしまう。なぜに普通の数え方が60代止まりなのだ?
この章の問題文の最後はこれを文字で書きなさいというもので、
問題:2,642,196 これの答えが
:deux millions six cent quarate-deux mille cent quatre-vingt-seize
(2百万、6百42千、4×20+16)うむむむ、ヤヤこしいぞ。

祝日は水中ウォーキング教室が無いので午後のプールではフリーのコースに余裕がある。なのでゆっくり1時間近く掛けて1900m。

いったん帰ってから酒屋で焼酎、紹興酒、ウイスキー、ジン、白ワイン、を買ってそのまま神宮徴古館に立ち寄って紅葉見物。昨日、FBに友人が投稿していたので釣られて寄ってみた。確かに綺麗に色づいているのだけど、背景と込みで絵面を考えるとなかなか良い構図が見当たらない。


神宮絵画館脇

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