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う〜ん、緊迫してくるなあ、、第9巻まできても全然ダレないストーリーは見事というか、それだけ近未来に起こり得るハナシだということか。しかもこれ9巻の帯にあるように来年の映画化が決まったらしい。西島秀俊が空母「いぶき」の秋津艦長役のようだ。しかしこんな大掛かりな水上艦隊や潜水艦隊の撮影はどうなるのだ？
自衛隊全面協力だとしてもF35Bと殲20の航空戦などは実写が無理だろうからよっぽど映像に凝ったものがないと却って嘘くさいというかチャチな映像にもなりかねない。でも映画化されたら出来はともかく観に行くだろうな、ははははは。
第9巻の最後は日本の護衛艦隊が襲来する殲20を迎え撃つことが出来るのか？早く続きが読みたいじゃないか。
53番目 草津（くさつ）
矢倉村にあった立場茶屋の名物「姥が餅（うばがもち）」の店頭の様子。
姥が餅屋の旧跡
