@神宮美術館の庭園 by G1X Mk2
久しぶりにこのキャノンのコンデジを使ってみたが、やっぱりズームレンズは楽だなあというのと広角端24mmは有り難いと思った。昔は28mmくらいでも十分に広角という気分だったが、一度24mmに慣れてしまうと28mmでは物足りなく感じてしまう。それに最近のアクションカムなどは10mm代の超広角のものが多いから普段から広い画角の映像を見慣れていることも関係ありそうだ。
昨日書いた平成ベスト30冊から興味の持てそうな2冊、宮部みゆきの「火車」と桐野夏生の「OUT」、これらをソニーのリーダーストアーで探したが両方共電子書籍には成ってなかった、残念。今さら物理的な本に回帰するつもりはないので両方共諦めよう。
しかしこの愛用しているソニーの初代リーダー、PRS-350だけどカバーがボロボロになってきた。本体とは別売りだったカバーだけど、これは必需品とも言えるものなのでこれだけを書い直そうとしたが時既に遅しで、どこにも売ってない。唯一手に入る方法が本体とセットになって売っているものだけど、本体は何ともないので必要ないし、、。ヤフオクにでもキーワード登録しておこうかな。
ただね、ネットを使っていろいろ検索しようとする時にソニーのこの商品名「リーダー」というのが良ろしくない。「リーダー」が意味するものが「Reader」にしろ、あるいは「Leader」にしろこれら全て一般名じゃないか。もうちょっとマシな独自色を感じさせるネーミングは無かったものか。
しかしそれにしてもボロボロの見た目だなあ>マイ・リーダー