*** テキトー絵日記 ***

2019/10/22(火・即位の礼)

きょうは今年だけの祝日

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予報の通り、午後からは見事なほどの青空となった今日は正しく言うと「即位礼正殿の儀の日」という今年だけの祝日だ。ボクはもちろん国旗掲揚したが、ご近所で日の丸を掲げているのは我が家だけになってしまった。スポーツイベントでは国旗を振ったりするのに儀礼的な催しに対して国旗を掲げて祝おうという意識が無いのがちょっと寂しい。

今日の東京も朝からの雨だったのが新天皇が即位された午後のあたりから晴れてきて、Twitterには皇居の上にまたがる形の虹が出たという写真まであった。奉祝の気持ちはよく分かるが天が祝福したからだという解釈はちょっとね。「まるで天が祝福しているかのよう」このぐらいにしておいて欲しい。

何年か前の京都の大雨で渡月橋のあたりが激しく浸水したが、それまでは京都は多くの寺社仏閣があるのでそれらが天災から守ってくれているのだというストーリーが語られたりしていたが、あの災害からはそんなことを言う人はいなくなった。

最近の台風は伊勢よりも西か東にそれることが多く、伊勢市内にはほとんど災害らしきものが発生しない(前回の市内の一部で浸水したのは、あそこはしょっちゅう浸水するという常連のような地区だから)。これは伊勢神宮が守ってくれているからだと口にする人がいるが、それもどうかねえ。陰陽師の世界じゃないんだし。

まあ確かに近代の科学振興は神を殺したと言われる側面を持っていて、それが様々な心の荒廃を生む結果になっていることは否めない。例え象徴としてではあっても天皇を国家の君主として崇敬するのは、日本という国のまとまりを維持するのに大きな役割を果たしていると思う。

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