*** テキトー絵日記 ***

2020/04/05(日)

陸上競技場付近で桜見物

桜が満開でも人のいない五十鈴公園 with G1X Mk2

今日も天気は良いが気温は低く北風が強い。写真では分からないが昨日のポカポカ陽気とは正反対で寒い。なにしろ昼前の気温が13度しかないのだもの。そこへこの強い北風。体感的には昨日より10度くらい低いのじゃないか。なので桜並木が綺麗な陸上競技場付近にも外にいる人はほとんど見かけなかった。クルマに乗ったままで花見という人はチラホラ見かけたが。

この場所も陸上競技場そのものが新しく作り直され、それにともなってサブグラウンドや駐車場も大幅に整理されたので、以前の様子とはずいぶん様変わりしている。なにより正月の内宮駐車場の不足を補うものとして北側の森を伐採してコンクリートの駐車場になっているのが無機質的で残念なところだ。普段は使われていないから余計にそう感じる。

ボクは知らなかったのだけど、五十鈴川に掛かる橋も新しいのが建築中で、今年の秋に完成するらしい。でもその橋を渡っても古い集落の中に繋がるだけだから、おそらく新しい道路計画が進行中なのだろう。そうなるとバイパスからこの陸上競技場までが一本の直線道路でショートカットになるな。なんでも古いものと引き換えに便利になっていくようだ。古いものを残したままで便利になるという方法は、、、無いんだろうなあ。

********************百人一首 その77******************

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ
<崇徳院>

「せをはやみ いわにせかるる たきがわの われてもすえに あわんとぞおもう」
<すとくいん>

【解説】川の流れが速いので、岩にせき止められた急流が、一旦別れてもまた一緒になるように、今は別れてもまた一緒になろうと思う。

崇徳院は父の鳥羽院から自分の子ではないせいで愛されず、天皇になってからも実験は上皇である父親にあった。5歳で即位し22歳で近衛天皇に位を譲る。退位後に巻き込まれた保元の乱で負け讃岐に流された不幸な天皇でもある。

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