*** テキトー絵日記 ***

2020/04/17(金)

カプロンマスク

雨の日4選 with 18-200mm

部屋の温度計は21.9度を示しているのだけど、なんか肌寒く感じる。だいたいこういうときは体調がイマイチで宜しくない事が多い。といって別に風邪引いたとか熱があるとかではない。なので今日はプールを自重した。健康あっての有酸素運動なのは間違いないし。

確かあったはずと普段使わない引き出しの奥をゴソゴソやったら出てきました。コットンマスク。カプロンマスクといって銅繊維を織り込んであってウイルスをカットするという。なにしろ箱の説明書きには鳥インフルエンザに対する殺菌効果を立証して特許出願中とある。

鳥インフルの流行が騒がれたのが2013年だから、このマスクもその頃のものだと思う。一箱に一枚だけ入っていて繰り返し洗っても殺菌効果は半年あるというから値段も結構したんじゃないかな、全然覚えてないけど。そもそもこれは自分で買ったものか、あるいは人から貰ったものかさえ覚えていない。

何故そんな古いマスクのことを思い出したかというと今日、買い物ショーファーでスーパーに行ったらマスクをしてない人は年配男性3名のみだった。これではいくらイオンスプレーマスクをしていると言っても目に見えるマスクをしていないと他の人が嫌がるだろうと実感したから。明日からはこのカプロンマスクをすることにしよう。

********************百人一首 その89******************

玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば しのぶことの 弱りもぞする
<式子内親王>

「たまのおよ たえなばたえね ながらえば しのぶことの よわりもぞする」
<しょくしないしんのう>

【解説】私の命よ、絶えるのならば絶えてしまえ。生き長らえていると、この恋をしのぶことが出来なくなって、秘めた思いが人に知られてしまうかもしれないから。

後白河院の娘である式子内親王は10歳から未婚の皇女として神に仕え、斎院を退いてからも恋愛を禁じられていたために一生独身を貫いた。そんな彼女の激しい恋心が現れている。相手は歌の指南役であった藤原定家といわれている。
「玉の緒」命のこと。

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