*** テキトー絵日記 ***

2020/06/14(日)

航空管制ドラマとゲーム

ピンクが咲いた with K20D Macro100mm

今日はほとんど雨は降らず、遠くの雲間には青空も見えたりしていたのだけど、お日様は丸一日現れなかった。まあいわゆる梅雨空ということだけど、日差しがない割に気温は高く湿度もあるけど風はないのでエアコンの無いところだと不快指数も跳ね上がる。

またしても急に航空管制ものが見たくなって、かつて2011年にオンエアされた「TOKYOコントロール 東京航空交通管制部」を見始めた。川原亜矢子や時任三郎が主演する航空管制のドラマだ。初回のみ無料だったのだけど、そりゃこういうの見始めたら2回め以降も見たくなるのは当然で、急いでフジテレビのオンデマンドFODに参加して今日は第二回目を見た。

この有料会員のシステムだけど、入会時特典として2週間は課金されない。つまりその間に見たいものを見てしまった上で2週間目の前日に退会すれば課金はされないことになっている。全10回の放送だから毎日1話ずつ見れば事実上は無料で見られることになる。

でこれを見終われば次は「TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部」かな。こっちは2012年の深田恭子主演のドラマだ。この羽田空港の空港管制に関する興味はPCゲームのぼく管こと「ボクは管制官3」に繋がったのだけど、しばらくやらないうちにこのゲームをまたやりたくなってきた。

そこで調べたらこの「ぼく管3」はいつの間にか「ぼく管4」に進化していて、いろいろゲームのインターフェースも変わってきているようだ。ますます興味が湧いてきたのだけど、いかんせんゲーム自体が1万円ほどもする。おまけに以前の「ボク管3」でもレベルが上がったところでクリアできないままだったというトラウマもある。

どうしようかと迷っていたらこの新作の「ぼく管4」の入門編とも言うべきミニゲームが1000円以下で入手できることが分かった。こちらは一番最初からレベルアップして3場面までとなっているが、空港の管制気分を味わうにはこれで十分と思いクリックしてしまった。最新のゲーム内容ならば羽田はD滑走路まで含めて4本あるのかな。時間帯によってはメチャクチャ忙しいんだよね。

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