電話DAY
5/7のバンドオシゴトの件でエージェントさんより確認の電話あり。そのことでボーカルさんに電話して日程確認をする。むむ、難しいらしい、が、そこをなんとかしてもらうということでハナシをする。ついでにもう一人のボーカルさんにも連絡を取ってもらうことにする。
6/1の名古屋港の船上でのオシゴトのこともあり、パーカスの件をどうするか?さらにショーをどうやって構成するかで数カ所電話する。むむむ、いっそボクが歌っちゃおっかな?
ブラジル人ダンサーとの兼ね合いもあって、お友達のプロダクションに電話するが連絡が取れない。
直接ボクが関わってなかった6/4の、これも名古屋でのオシゴトを急にボクが連絡調整役になったので、ピックアップメンバー数人に出演確認の電話連絡を取る。リハというかウクレレ一本でサンバが歌えるかどうか?の確認もしたいので、そのための練習時間をセッティングする。
7/27のパールレース前夜祭が今年は復活したので、その準備段階的な根回しも電話で進める。さすがは石原慎太郎会長。ハナシを持っていったらすぐに前夜祭の予算がついたらしい。
さらにお知り合いから、志摩でバーをやってる人が結婚披露宴のイベンターもどきを頼まれたので、一度タキシードクラブのライブに連れていくからハナシを聞いてほしいという電話がある。
はいはい、よーがすよ。ナンでも演ります。ご予算いかようにもご調整致します。まるで弁当屋のキャッチフレーズだ。
ほかにも本業のほうの電話やりとりも何本かあり(当り前?)、まー、この日は一日電話、電話、電話の日でございました。
え?電話機ですか?
それがまだあの古いヤツなのでございます。暖かくなってきたので、またちゃんと電波が繋がるようになってきたのでございます。(NHK教育でやっていた桂文鎮の「落語への招待」という解説番組の口調がうつってしまったみたいだ。)
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